オロドレスはクルフィンの地雷を踏んでいる

銀の手くんと親父様の真面目にズレてるほのぼの小話が脳内沸騰中。 山にて「やっぱクルフィン父親としては結構良くないか?」と思ったのが原因。 ここに奥ちゃん入れると物凄いほのぼの空間が出来上がるけど、後から思い返すと恥ずかし親子なのでとりあえずクルフィンは目撃者を抹殺しようと考える。
その目撃者がオロドレスだった場合
さ、惨劇だー!逃げて!でも問題はこれオロドレスは何故クルフィンがぶっ殺に来るのか全く理解できないってことですね!金髪家は同じことやってて誰かに見られても何ら恥ずかしくはないので…たぶん目をちょこっと疑いつつ微笑ましく目撃して……でそれがクルフィンには許せない。
そもそも何で追いかけられるか分かってないから行く先々で助けを求めた相手に結果的に妻子サンドほのぼのを吹聴してしまって余計に恨まれるオロドレス……はっ!そういうクルフィン的には弱み握られてる感が積み重なっての泥沼ナルゴスロンドとか…。わかりあえない火精家金髪家…
この時のアレがソレと説明されたら納得は全然しないけど、ああそう感じるのかって取扱注意事項として書き込んで対処することはできる、くらいわかりあえない気がします。さらに火精家はそこ説明するのも「ぐだぐだ言い訳するのは恥」くらいに思ってそうで……泥沼ですねー…
そこまで悉く地雷を踏まれるにも関わらずなお絡もうとするあたり何かクルフィンの歪んだ愛情を感じるところなんですかねぇ……どろぬま…