Radiant Star 燦然たる星
エレイニオンの紋章。
………つぅかこの子は「ギル=ガラド」であるからして、紋章名はこれしかありえませんよね(笑)。
接点(ポイント)なんですが。
ひっじょ~~~に悩みましたが、やっぱり良くわかりません。
4なのか、0なのか、なんなのか。
縁取りって…どう解釈すればいいんでしょう…。
で、悩みながらも刺繍。
ちくちくちくちく…あー綺麗。チクショウ綺麗。ほんっと綺麗だわ。うん。
点対称でも線対称でもなくなってしまいましたが、綺麗、だな、っと。
実は初めて刺繍目の方向を全く同じに揃えてみました。多分きれいになったのか…な?
開き直って、四隅の星の先端を四隅にぶつけてみました。
一応、接点4、という解釈で…。
王族から接点4を許されるわけですし、アマンにいる順に偉いことを考えますと、
中つ国生まれ中つ国育ち中つ国で死去、な最後の上級王は、もはやそこまでの作法とかにはあまりこだわらない紋章…。
なの、かな?
イラストより大分濃い地の色になってますけど、地の糸あんまり淡い色にすると、星が輝かないのですよ(爆)。
輝いてない星の紋章だなんて本末転倒…。本来なら金糸銀糸でもっときらきらなわけで。
他の方々とは全く!似てない紋章なわけですが、これは彼の紋章の成立過程が特殊だからかな、などと考えております。
ほらね、エペッセと一体化した紋章なわけでね…。